カーポートマルゼンのSDGsへの取り組み
持続可能な開発目標(SDGs)とは
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持続可能な開発目標
(SDGs:Sustainable Development Goals)とは、2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年9月の国連サミット加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。
カーポートマルゼンの取り組み
カーポートマルゼンは、社会課題を解決し、持続可能な社会の実現に向けた活動を積極的に展開しています。
社会分野への取り組み
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病気と闘う子ども達を支援する Osaka Great Santa Runに プラチナスポンサーとして 協賛し、事業を通じてすべての人に健康と 福祉がいきわたる社会の実現に向けて 貢献しています。
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次世代イノベーターが集まり、 いのちについて考え、行動し続けてきた団体 「inochi WAKAZO Project」が 開催するinochiフォーラムに プラチナスポンサーとして協賛しています。 事業を通じて熱意にあふれる 次世代イノベーターを支援し、 well-beingな未来社会創りに貢献しています。
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当社は、盗難防止のマックガードを 5年連続受賞するほど国内で販売しています。
盗難を抑制することにより、安心安全な 街づくりへと繋がります。
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通販等でお買い上げいただいた商品の 発送にあたり、 PPバンドやシュリンク梱包など 梱包資材の使用を最小限に出来るよう設備を 導入し、限りある資源を大切にし、 環境に配慮した企業活動を行っています。
環境分野への取り組み
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DX(デジタルトランスフォーメンション)を 推進し、納品書、請求書などの各種書類の 電子化を進め、紙の使用削減に向けた努力を 継続的に実施しています。
店舗の照明をLED化。
今年の2店舗に加えて、来年以降も 全店のLED化を目指します。
印刷物、コピー用紙の出力削減。
社内文書のデジタル化を図り ペーパーレス化を目指します。
タイヤの空気圧充填は、低燃費効果の高い 「窒素ガス」を100%使用し、自動車の 低燃費を促進します。
電動インパクトレンチを使用せず、 十字レンチを使用し、人の手で作業を 行うことによって、車に優しくかつ、 電力の消費を抑えています。
職場環境への取り組み
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社員とそのご家族が安心して生活できるよう、 産前産後休暇・育児休暇、看護介護休暇明けに 職場復帰できる環境を整えるのはもちろんの事、 男性の育児休暇取得率の向上も 目指してまいります。
長時間労働の削減・有給休暇取得率向上のための 取組など積極的に実施し、 ワーク・ライフ・バランスを推進いたします。女性活躍推進法に基づく表示
雇用区分 雇用区分ごとの有休休暇取得率 全労働者 88.9% 正社員 89.7% パート・アルバイト 73.5% 採用時、学歴・経歴を問わず公平な立場での判断で、雇用拡大につながるよう努めてまいります。