自分でやってみよう!
タイヤ&ホイール
脱着講座!
工具さえあれば大丈夫!
安全・簡単なタイヤ交換のコツ
意外に
カンタン
タイヤとホイールを
自分で交換してみよう!
このコーナーではお客様ご自身でタイヤとホイールの脱着作業を
していただくための手順についてご説明いたします。
作業は全4工程にわかれており、ページごとに順を追って各工程をご確認頂けます。
安全に十分注意しながら、ぜひトライしてみてください!
01
工具を準備する
作業をスムーズに進めるため、まずは必要な工具類を準備しましょう。
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- 作業用手袋(軍手)
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作業を安全に行う為に装着される事をお勧めします。
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- カッター
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開梱作業の際に使用します。
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- 十字レンチ
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ナットやボルトを締める、又は緩める際に使用します。今回の作業では十字レンチを使用しています。
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- トルクレンチ
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適切な力でナット及びボルトを締め付けることができますので、使用をお勧めします。ホームセンターなどでご購入頂けます。
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- ジャッキ
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車体を持ち上げる為に使用します。車種により形状が異なる場合がございますので、予めご確認ください。
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- ナットとロングアダプター
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A.取付ナット:ロングアダプターを使用し装着します。
B.盗難防止用ナット:1輪につき1個ずつ付属のアダプターを使用して装着してください。
C.ロングアダプター:十字レンチに接続して使用します。
02
梱包を解く
お買い上げ頂きました商品は、梱包された状態で届きます。カッターをご用意頂き、開梱作業を行ってください。
注意
タイヤが倒れ思わぬケガにつながる恐れがありますので、開梱作業は平らな場所で行なってください。
03
ナットを緩める
まず、十字レンチを使用して全てのナットを緩めます。 タイヤが地面に接地している状態で、ナットを緩める方向に体重をかけて十字レンチを半回転だけ回してください。この時ナットを完全に外してしまわない様にご注意ください。タイヤが外れて車体が傾いてしまう危険性があります。走行後のナットはきつく締まっていますので、少々力のいる作業になります。
注意
- 平らなアスファルト上で作業を行う。
- タイヤが地面に接地している状態で行う。
- 十字レンチを半回転だけ回しナットを緩める。完全に外してしまわない。
04
車体を持ち上げる
全てのナットを緩め終わりましたら、ジャッキを使用して車体を持ち上げます。ジャッキアップポイントにジャッキを合わせて設置し、車体を持ち上げてゆきます。この時ジャッキアップポイント以外にジャッキを設置するとキズ、へこみの原因になりますのでご注意下さい。タイヤが地面から持ち上がったことが確認できましたら、ジャッキを止めてください。確認する際、手をタイヤの下に入れない様にご注意ください。ジャッキが外れた場合、または故障していた場合に車体が落下し手や指を挟む危険性があります。
注意
- ジャッキアップ前にサイドブレーキの再確認をする。
- ジャッキを持ち上げる際は必ずジャッキアップポイント※に合わせて設置する。
- ケガの恐れあり!ジャッキで車体を持ち上げた後、絶対にタイヤの下に手を入れない。
- ※ジャッキアップポイントは車種によって形状が異なりますので予めご確認下さい。
05
ナットとタイヤを
外す
緩めたナットを1本ずつ外していって下さい。
その後タイヤを水平に引き出す様に外します。
ポイント
- ナットを外す際、タイヤが揺れ動いてくる場合がありますので、足で固定しながらの作業をおすすめします。
06
タイヤ・ホイールを
取り付ける
十字レンチを使ってホイールのナットホールと車体のボルトを合わせて装着します。対角線上にナットを締め付けてゆきます。
(下図参照)このとき一度に締め付けず、一つずつ徐々に締め付ける様にして下さい。最後にナットの回転が止まるところで十字レンチのハンドルをポンポンと軽く叩く様にしてさらに締め付けます。最後に増し締めを行いますのでこの段階では軽く締め付けておく程度にします。
ポイント
- 対角線上にナットを締め付けてゆく。
- 一度にナットを締め付けず、徐々に締め付けてゆく。
07
車体を地面におろす
全てのナットを締め付け終わりましたら、ジャッキを使用して車体を地面に降ろします。車体が地面に接地しましたら、ジャッキを抜いて下さい。
08
ナットを増し締め
する
トルクレンチを使用して適切な力でナットを増し締めしてゆきます。 このときも対角線上に締め上げるようにして下さい。きちんと締めることができていると「カチカチ」と音がしますので目安にしてください。
ポイント
- 締め完了の「カチカチ」という音を目安にする。
- 規定トルク値は車種により異なります。
おわりに
いかがでしたでしょうか?
いくつかのポイントを押さえ、安全面にご配慮いただければ、
どなたでも簡単に作業していただけるかと思います。
最後まで講座をご覧いただき、
ありがとうございました。