この職種にご興味がある方はコチラ

西垣 仁 2009年度入社

PROLOGUE

タイヤとホイールを知り尽くす取り付けサービススタッフ(ピット)として、
顧客の理想的なデザインを具現化しながら安全なドレスアップを支える西垣仁。
彼が考える、ピットの使命と仕事の面白さとは?
部署を高めるための取り組みや想い描く未来の姿を語る。

西垣 仁 2009年度入社

大手ディーラーの整備士を経験後、人材業界に転身。多くの企業の採用に関わる中でカーポートマルゼンの魅力を知り、再び自動車業界へ。現在は現場を取りまとめながら、自身もピットスタッフとして数多くのドレスアップを手がけている。

PIT STAFF
ピットスタッフ

ピットの仕事について教えてください

ピットスタッフとして、タイヤ・ホイールの取り付けやそれに伴う車高調整などの足回り作業、その他サスペンション関連の取り付けなどを担当しています。また管理・監督をする立場として、全体のマネジメントにも関わっています。
「かっこよさ」を引き出すためには、タイヤとホイールはもちろん、車高も大きく関係していきますね。全体を最良のバランスに仕上げるため、細部にこだわりながらドレスアップを行っています。

仕事で面白さを感じるのはどんなときですか?

当社のホイールはコストパフォーマンスの高い商品です。とはいえ、決して安い買い物ではありません。だからこそお客様はもちろん、家族の方にも「良い買い物をした」と感じていただけるような仕事を手がけたいと思っています。トレンドを押さえ、お客様のイメージを理解したうえで、安全を担保できる取り付けが必要です。すべてを満たせるよう趣向を凝らしながら形にしていくことが、技術者としての面白さだと思います。

やりがいを感じる瞬間を
教えてください

お客様に仕上がりを確認していただく際、「すごくかっこよくなりました」「分かってますね」などと声をかけていただくことがあります。車を見た瞬間に笑みがこぼれる様子を確認できると、やはりうれしいですね。タイヤやホイールはファッションと同じで、本人のこだわりを表現するひとつの手段だと思います。その良さをお客様と共感し合える瞬間は、胸が熱くなりますよ。

ハガキにのせた想い

ピットスタッフが手がける仕事。それは決して単なる作業ではありません。ひとつのタイヤが地面に触れる面積は、ハガキ一枚分。車にお客様が乗るということは、その一枚に命を乗せることでもあるからです。
わずか一枚分の面積が、計り知れない命の重さを背負います。お客様の要望通りに取り付けや組み換えを行っているように見えても、実は安全に関わる重要な役割を技術で支えているのです。日々タイヤとホイールに向き合いながら、車に安全を組み付ける。それが、ピットスタッフの使命です。

ピットが担う役割の重要性

1日の平均作業件数は、全体で60~70件。忙しいときは100件超える日もあります。ありがたいことに顧客数の増加に伴って依頼件数は年々増加していますが、一方でピットが抱える課題も見え始めてきました。
今後さらに多くの依頼に対応することが求められる中で、確実に成果を上げていくためには、組織をより構造化し、チームで取り組める体制にしていくことが欠かせません。そのうえで人員の強化は重要なポイントのひとつです。ピットの仕事は命を預かる大切な仕事。だからこそ、ピット全員で課題に取り組んでいきたいと思っています。

入社理由は、事業環境と将来性

前職は人材業界で営業担当。仕事柄さまざまな企業を知る機会があり、裏側もたくさん目にしてきました。そんな中でもマルゼンは事業環境や将来性、また商品の供給体制や収益構造からみえる強みにも魅力を感じました。
実は大手ディーラーで整備士経験があったということもあり、自動車業界に戻ることを決意したんです。当時はまだCMもしていなかったので知る人ぞ知る会社でしたが、必ず大きく伸びると確信していました。入社からまもなくCMが始まり、日を追うごとにお客様が増加。知名度が一気に高まったことを肌で感じましたね。ちなみに初期のCMには私も出ています(笑)。

誰かではなく、
私がチームを引っ張っていく

ピットは技術者として、お客様のこだわりと安全面の両方を叶える仕事です。非常に重要な役割でありながら、抱える案件が多くなるとどうしても目の前の仕事に追われやすくなります。そのため、これまで相談役や教育担当がいてくれたら…と思う機会が数多くありましたが、これからは「誰か」ではなく、私自身がそういう存在になっていきたいと思っています。ピットはまだまだ発展途上の組織。チームとして動ける体制作りはもちろん、キャリアステップを構築することで、意欲と向上心のある技術者が着実に成長できる環境を作っていきます。