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築地 健一 2002年度入社 / 物流センター勤務

PROLOGUE

スピード対応と最適な商品提案に欠かせないのが「物流センター」。
そんな当社の強みであり、成長を支える重要な部署で責任者を務める、築地健一。
16年目のベテランが日々実感する物流センターの役割や仕事の面白さ、
そして彼の見据える将来像に迫る。

築地 健一 2002年度入社 / 物流センター勤務

中古車ディーラーで営業を経験し、アフターパーツの魅力に惹かれてマルゼンに入社。アルバイトから経験を積み、2013年に物流センターの管理者に就任。全体のマネジメントを行いながら、物流システムの最適化に取り組んでいる。

LOGISTICS STAFF
物流スタッフ

物流の仕事について教えてください

物流センターのマネジメントを行っています。物流センターでは、商品の入荷と出荷、オーダーに沿ったホイールとタイヤの組み付けを行います。注文の状況や予測に合わせて在庫を最適化し、スピーディーにお客様のもとへ商品が届くよう手配します。私は管理者として、物流センターの効率的な運営へ向けて取り組むとともに、スタッフ育成なども行っています。

仕事で面白さを感じるのはどんなときですか?

物流センターの動きは、販売数と大きく関係しています。特に繁忙期になると、出荷数は閑散期の3倍にも上り、目が回るような忙しさです。ただ、出荷を終えたあとに数字をみて、手がけた仕事の大きさを実感すると、達成感を感じますね。入荷と出荷を作業としてただ繰り返すのではなく、担う役割に意義を見出せるとさらに面白さが倍増する仕事だと思っています。

やりがいを感じる瞬間を
教えてください

出荷の準備は、指示書をもとに行います。指示書にはお客様の車種に合わせてタイヤとホイールの組み合わせが記載されているのですが、ごく稀に組み合わせが正しくない場合があります。私も間違った組み合わせに気づき、ミスを未然に防いだことがありました。
実は膨大な量の入出荷を行う中では、指示書の細かい内容に目を留めることはそう簡単ではありません。物流センターで培われる知識や経験が、お客様への信頼や期待を守っているのだと感じています。

先読みが戦略を生む

マルゼンの強みである、より早く、正確にお客様の要求に応えるサービス体制。その実現には、物流センターが大きな役割を担っています。繁忙期には1日約4,800本のタイヤを出荷。60万本のストックを保有し、数百を超えるタイヤとホイールの組み合わせの中から、安全でベストな組み付けを行います。インターネット販売が拡大する現在において、重要性がますます高まっており、お客様にマッチした商品をスピーディーに提供するために必要不可欠な存在です。普段はお客様から見えない物流センターですが、要としてマルゼンを支えています。

物流センターの強みと課題

物流センターは、スピード対応できる在庫体制や、高い品質と安全性を実現する独自工程が大きな強みです。
一方で仕事の性質上、モチベーションの高め方が難しい面もあります。私自身、この仕事を始めた頃は日々の作業に追われることが多く、大変な面にばかり目がいきがちでした。日々の仕事に意味を見出だせるようになったのは、物流センターの担う役割や意義が理解できるようになってからです。そのため、少しでも早く仕事の面白さに気づいてもらえるよう、部署として人材育成にも力を入れて取り組んでいきたいと思っています。

アフターパーツへの興味がきっかけ

もともと車が好きで、以前は中古車販売を行っていました。次第にアフターパーツに興味をもつようになったことがきっかけで、当社に入社しました。ホイールのサイズやタイヤの履かせ方ひとつで、車の見え方が大きく変わることや、お客様によってさまざまなこだわりがあること。実際に入社してみると、想像していた以上に奥の深い世界に驚きました。
アルバイトからスタートして、はや15年。数年前からは責任者を任せていただいていますが、出荷数を更新するたびに会社の成長と物流センターの役割の重要性を実感しています。

売上を支え、
一目置かれる存在になりたい

今のところ販売数の伸びに対応はできていますが、今後さらに販売数が伸びることを考えると、まだまだ物流センターの隅々まで見渡しきれていないことに課題を感じています。出荷が減少する閑散期などを有効に活用して、在庫管理や運営の改善、もちろん人材育成も含めて、物流センターをより効率的に機能させられるよう改良していきたいと考えています。
店舗とは役割が少し違いますが、自分たちの仕事をきちんと全うして各店舗から一目置かれる存在になりたいですね。売上拡大を支える立場から、会社の成長に貢献していきたいと思っています。